ルワンダと聞いて世界地図ですぐに場所が思い浮かぶ方は少ないと思いますが中部アフリカの内陸に位置しコーヒーは主要産業の一つです。又 日本から多くの支援も入っています。今回のルワンダは西部州にあるマチアゾウォッシングステーションのコーヒー豆になります。今回、更に地域を限定し、カビナナヒルというエリアに絞り、より豆の個性が分かるようなロットになります。シトラスやオレンジのような爽やかな酸味が特徴です。
生産国:ルワンダ
地域:西部州ンゴロレロ郡マチアゾ市ギテガ地区カビナナヒル
主要生産者:バズルウィファ・ジャクウェス
標高:1,815m 〜 2,087m
精製:発酵槽を使用したウォッシュト
品種:ブルボン