ルワンダと聞いて世界地図ですぐに場所が思い浮かぶ方は少ないと思いますが中部アフリカの内陸に位置しコーヒーは主要産業の一つです。又 日本から多くの支援も入っています。このコーヒーの特徴はオレンジ、カシス、ライチのような種類の違う酸が飲み進むにつれ現れ しっかりとしたコクもあり、クリーンな飲み口がルワンダコーヒーの素晴らしさを感じさせてくれます。
生産国:ルワンダ
地域:南部州ニャマガベ郡キビリジ市ブガルラ地区ニャミラマ集落
生産者:ンザバムウィタ・ビンセント氏を中心とした12農家
標高:1,850〜2,000m(ビンセント氏の農地は1,850m付近)
精製:発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト
品種:ブルボン